かくれが

色々気軽に投稿します。自我が見え隠れするかもしれない。
エイプリルフールネタ何かできたら楽しかったなー。
朝起きたら「えーっ! キロちゃん、それどうしたの!?」ってキロちゃんにネコ耳が生えているように振る舞ってみるとかそういうの楽しいね。
一言もセリフなかったけど牛山さん出すの楽しいなー! ってなっちゃった。
本当は「おっと、嬢ちゃん。いきなり俺の胸に飛び込んで来るとは大胆だな」くらいは言ってほしかっ……たな…!!!
久しぶりに絵の更新したなって思うじゃないですか。
更新してなかっただけで実は年末年始のお休みから2月の半ばまでものすっごく絵を描いてました。
パティシエのカバーと挿絵(11枚)と無配の表紙裏表紙を1ヶ月半で一気に描いた。自分で自分をめっちゃ褒めたい。
手が痛え!ってなって休息のために短いお話を書いたりとかしつつ。
大変だったけど、常にやることがあるっていうのは楽しいですね。わりと忙しくしていたいタイプなんだろうなと思います。自分が好きなことであればどれだけやっても苦にならないですよね。
再録本いいなー! って思って今まで書いたやつ全部ぶち込んだらどれくらいになるか概算してみたら約1500ページになった。
京〇〇彦の一番分厚いやつと勝負できる。
でも春夏秋冬みたいな4つくらいのテーマに分けて、それに沿ったお話を入れていくのも素敵かも。
絶対偏りが出るからどこにも属さないのをバランスよく入れていくとか。
収納BOXなんてのもあると楽しいですね。
妄想は自由。
すっごいノリノリで番外編書いてたんですけど、書き上げたところで「本当にこれでいいのか」という気持ちになって推敲に入れないでいるので一旦冷蔵庫で寝かせておきます。
このふたりのことすごく好きなんだなと実感した。
脳科学における恋愛のメカニズムを色々見ていたんですけど、特殊な訓練を受けた人しか二次元に恋をすることはないそうですよ。
というのは大袈裟に言ってみました。
子供の頃から二次元媒体が三次元のものを反映したものだと刷り込まれていると、脳内に二次元と三次元を結びつける回路ができるため、二次元のキャラクターを三次元の人間と同等、もしくはそれ以上の価値がある存在として認識する。んですって。
なのでテレビや写真のような二次元媒体と無縁で生きてきた人には理解できない感覚らしい。
恋をしているとき脳がどうなっているのか、上澄みだけでも調べてみると創作のネタになりそうです。
賢くはないので深追いすると頭がおかしくなりそうですが。